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春の訪れとともにやってきた

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宿の入り口の小さな桜の木もようやく花を咲かせました。
小国でもさらに山奥の我が家は、他の地域に比べ随分と遅い春を迎えます。

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つくしも平年に比べちょっと遅い登場。

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モクレンは7分目でしょうか?
今日の暖かさで週末辺り一気に花を咲かせるかもしれませんね~。


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春の訪れとともに我が家も賑やかに
千葉に住む姉と甥っ子、姪っ子が里帰り…と言うか今回の震災で
実家へ暫く引っ越しです。

旦那さんはお仕事があるので離れ離れですが、子供たちは泥団子を作ったり、
ムサシと遊んだりとすっかり野生児に

静かな生活から一変、犬と子供の声がこだまする騒がしい蛙家です

さこんうえの庭が広くなりました!

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いつかいつか…と延び延びになっていた、さこんうえの裏山の伐採。
昨日から二日間、地元の森林組合に依頼して杉の木十数本伐採しました

写真は伐採前。

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伐採後。

ん・・・変化がよくわからない

でも実際見てみると全然違うんですよ~

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樵さんがチェーンソーでばっしばっしと切っていきます。

我が家の杉は結構背丈が高く、場所によっては二段階で切っていました。
だるま落としみたいなイメージでしょうか。
梯子がかかるところから上を一旦切って、次に根元から切る。

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樹齢は、そうですね~80年くらいでしょうか?
じいちゃんが植えてくれたのでしょう

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こうやってみるとさっぱりしています。

これから枝や杉の葉を片付けて、ここに広葉樹を植えていく予定です。

宿から四季を感じられる庭にしたいです

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シンボルのように、すっと伸びた天神さまの杉の木。
途中から枝がぐんぐん伸びて、二股になっています。

今まで大きな杉の木に隠れていて全く気が付きませんでした

写真はブランコからの眺めです

母屋の庭には・・・

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まだちょっと寒い小国ですが、確実に春が来てますね~。
冬の間に植えたチューリップの球根がやっと芽をだしました。
1つ1つ等間隔に植えたつもりが、どうも固まってでてきたみたい

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母屋の裏手に、ひっそりと経つ「彦山(福岡)の修験者親子のお墓」
こんな山の中で息を引き取ったんでしょうか…。

詳しいことはわかりませんが、ちゃんとお墓には名前が刻まれています。

なんだか寂しいので、このお墓の周りにもチューリップを植えたのです。
4月になれば一気に明るくなり、修験者さんにも喜んでもらえるでしょうかね


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その修験者さんのお墓の横には、深さ3メーターくらいの古井戸があります。
落ちないように蓋をしていますが、井戸は大切にしないといろいろあるらしいので、
空気穴をあけて草ぼーぼーにならいよう気を付けています。

春うららか。

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久しぶりの晴れ間。
ごぼう茶のごぼうを干しに道をテクテクと歩いていると、なんとも笑ってしまう光景が…。

何か分かりますか







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もうちょっとズームイン




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にゃん吉たちが3匹栗の木の上でくつろいでおりました

特に最下の黒猫は、我が家に不法侵入したりとなかなかふてぶてしい逞しい猫です。
物腰もヤクザっぽいのでずっと一匹狼と思ってたら、仲間がいました。
それも二匹も。

春が来たら、栗の木にうじゃうじゃ猫がいたりして

たいしたことないですっ。

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現在-8℃。
たいしたことあります。寒いです
全国的に寒いようですが、みなさんの住んでいるところは何度でしょうか?

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でも雪はたいしたことないです。
こんな感じです。日中も温度が上がらないので、たいした雪でもないのに溶けません。
凍結が怖いですもんね~
どうも一月季節が前倒しになっているような気がします。
実際新聞でもそんなことを言ってました。

と言うことは…一番寒い2月が3月みたいに暖かくなるのでしょうか。
2月に花が咲き始めたりして…
どうなるんでしょう。未来は…

今年もよろしくお願いいたします

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晴れ渡る澄み切った空の年明けです。
雪はまだまだ残っていますが、白と青のコントラストがどこまでも続き、
気分はなんだかすっきり!

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今年は年の暮れから降り積もる雪でどうなることかと思いましたが、
お天気のおかげで道の雪は随分ととけました。

元旦は父と母とむさしとらんちゃんとシンプルなお正月料理をいただきました。
人数が少ないと簡単になるんですよね。
でも今年はイタリアで滞在したワイン農家さんのワインで乾杯

このワイン(写真)はモスカートと言うぶどうの品種のもので、
食前酒にぴったりの甘さです。
下戸な母もこのワインには目がないのです!

実は今年からこの農家さんより赤と白ワイン2種類をインポートする予定です。
私が実際見てきた畑で採れたぶどうでつくるワイン。

イタリアの農家さんと日本の農家が直接つながるなんて、
なんだかうれしい。
 

販売はできないため、宿にお泊りのお客様だけのお楽しみですが、
こんな山の中でイタリア直送ワインが飲めるなんて、ちょっと粋でしょ(笑)
(おそらく日本のどこにも販売されていないと思いますっ)

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遅ればせながら

新年、明けましておめでとうございます

今年もさこんうえをよろしくお願いいたします!


PS:今年もおみくじは大吉
  3年連続~と感動していたら、なんと今日お互いの都合のため会えないはずだった
  友人家族(東京より帰省)と神社でばったり!う~ん幸先よろしいようで、
  今年の運に期待しています

さこんうえの秋はこんな感じ

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もう紅葉も終わりがけですが、さこんうえの裏庭のもみじはまだ真っ赤。


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青ゆずも色づき黄色のゆずへ。
青い時は随分ゆずごしょうに使いました。色づいたゆずもゆずごしょうにぴったりなのですが、
こちらはゆずジャムにしたり、お漬物の香りづけに入れたり、残りはゆず風呂に入れたり、
用途はいっぱい。

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さこんうえの入り口にひっそりと咲く「冬桜」。
春の桜のような豪快さはありませんが、可憐でかわいらしい姿です。

ご縁はつづく~

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南イタリアのアグリツーリズモで出会った佐藤ご夫妻です。
なんと東京からわざわざさこんうえにお越しいただきました~。
出会いがイタリアなんて素敵すぎる
お二人とも家庭菜園を始め、農業にも感心大。
イタリアの旅話など話が相当盛り上がってついつい時間を忘れ深夜に…。
この建物(ここんま)は時間を忘れてしまうのです。
そのおかげあってここんまには時計が置かれることになりました


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我が家のたかきび畑の見学。
たかきびは収穫して今陰干し中。

さこんうえのひと時


5月なのにどうしてこんなに寒いんでしょうね。
未だにユニクロフリースがかかせない。

GW明けから宿業もゆっくりしています。でも農作業は今からが本番。
田植えの準備やタケノコの保存などやることはいっぱいです。


もう最後のタケノコでしょうか。保存用として茹でます。


茹でたタケノコを今度は適当な大きさに切って、大樽に塩漬けします。
水気がしっかりでたら後は天日干し。3樽分作っているので1年間は
大丈夫のようです。
お盆やお正月にはこのタケノコと鱈を煮付けます。昔のごちそうなんですって。


庭先で4つ葉ならず5つ葉クローバーを発見!おっ!いいことあるぞ!
母曰く7つ葉もあるそうです。ほんとかな~


日向ぼっこ中のランちゃん。最近縄張り争いで黒の野良ネコにやられ気味。
負傷した足も自然治癒したようです。がんばれランちゃん!

秋をお届け。

どうして休みってあっと言う間なんでしょうね~。
明日は朝5時半に小国を出て、ちょっと仮眠をとってからお仕事です。

明後日はとよ婆の一周忌です。私は仕事ででられないので、
せめてお墓参りくらいはと、とよ婆が育てた畑の菊をお墓にあげてきました。

それからお店(レストラン)に使う、葉っぱを取りに山へgo。
小国は他より紅葉が早いので、随分と山の木々も色づいてました。
厨房より熊笹のリクエストがあったので、山をかき分けかき分け、形のよい笹を探し、
それから田ぼの周辺をぐるりと周り、赤や黄色に色づいた葉っぱを
ちぎっては袋に詰め、ほどよい散歩となりました。

今レストランを少しずつ秋めいたディスプレーに変えています。
小国にいると既に宿の窓の外は「秋」の状態だったので、お花以外にあまり
ディスプレーを変えることはありませんでしたが、都会は季節を感じる機会が
少ないので、せめて山の秋を届けられたら・・・と、ゆずの枝や野イチゴまでとってきました。
贅沢だ~。


柿の収穫


さすが結婚生活が長いだけあって、息ぴったり。



母は熟した柿が好きで、私は固い柿が好き。今年の柿も美味しかった!







無事到着、ただいま洗濯中。

蛙夫妻、無事到着いたしました。
スイス、北イタリア10日間の旅。
2年ぶりの海外旅行です。

今回もいつもお世話になっているダン爺様とその奥様、そして2組のご夫婦、
総勢8名の車の旅です。
団体のツアーと違って、こじんまりとしていてすごく楽しいみたいです。

あのモンブランを間近で見たり、ハイジーの故郷を訪ねたり、写真でみても
すっごい山や水が澄み切っているのがわかります。

かねてから念願だった、イタリアの世界遺産「チンクエッテレ」も訪れ大満足だったようです。

私も450枚にわたる写真を見ながら、妄想にふけりました。
60代はこう過ごしたいね・・・。




嫌いな人はごめんなさい。

頭が煮詰まり、カメラを持って散歩にでかけてきました。
この時期は茶色一色でどの写真もいまいち。
せめてタヌキとかイノシシとかに遭遇したらいいのに・・・
(先日チチハハが帰り道に、うりぼう軍団に会ったそうなんです。
ムサシみたいだったって)

もう家路も近く今日は一枚もいいのが撮れなかったとがっかりしていた矢先、
ランがごみみたいなものをあさっているではないですか・・・。
ノラ化してしまったのか・・・ちょっと怒らんといかん!
と近づいたら・・・



チュー!
とは鳴きませんでしたが、子ネズミがいるではないですか!
おーっ!シャッターチャンス!!
相手はネズミだけに用心して近づく・・・が、全く逃げる気配がない。
おかげで相当アップが撮れました(ブログに載せると気絶する人がいるかもしれないので
やめました)

そこからは・・・ランとジェリーとの格闘。


さすがランちゃん。やっぱりネコなのね!
と思いきや・・・


顔を突き合わせてるだけ。
ネズミをそのままにすると、増えるんだよね~。
でもこのネズミかわいいなあ。
私もしばらく眺め、あとは二人に任せて退散しました。
今度会ったらファミリーになってたりして・・・。







早く食べたいな。

昨年末椎間板ヘルニアと診断され、その激痛ですっかり弱っていた私。
病院に行っても「たいしたことない」と言われ、「たいしたことあるぞ!」
と半分怒って泣いての数日でしたが、おかげさまで良い整体の先生に
出会え、無事復活しました。

やっぱり筋力は大事!と、散歩を開始。
もちろんブログ用の写真をと片手にカメラを持って、ばっちり防寒して
近所をウロウロしてきました。

でもこの時期って何を撮っても茶色。
もー寒々しい。あーどこかに春めいたものはないかしら・・・
と探すと、あらっこんなところに果物の木が。

秋頃だったか、商工会に入っている村の人たち(と言っても父を含め4人ですが)
で、果物の樹を植樹したと言っていました。
いつもの散歩コースから外れていたので、気が付きませんでしたが結構いろいろと
植えているみたいです。問題は樹がここの気候にあってくれるか。

杉ばかりの村が少し色鮮やかになってくれたら、きっともっと散歩も楽しくなるでしょうね。
果物を片手に歩けたら・・・って気が早すぎるか。




おまけ

帰りついたら、またあやつが・・・


私の車の上に乗っている(-_-;)



そしてすごい足跡が・・・・(-_-;)


私が拾ってきた猫だからしょうがないんだけど・・・。





今年もよろしくお願いいたします^^

2009年が始まりました。
昨年は10月に祖母、そして12月に看板娘ハナちゃんの他界とさびしい出来事
がありました。
そんなわけで、今年はひっそりとゆったりとしたお正月を迎えました。

読書三昧の三が日を過ごし、ぽかぽか陽気に誘われてちょっとお散歩。



ハウスの野菜たちは、寒さに負けず元気に育っています。
夏に比べてやっぱり冬の方が、葉ものは見た目にもおいしそう。
(おいしそうと言うか、おいしいです!)



村ではよく薪を使います。
我が家も五右衛門風呂や石窯など大活躍。
こうやって薪が整然と並んでいると気持ちがよい。


ランちゃん発見。
最近メタボ気味。ランは私が福岡に住んでいた時に拾ってきた猫。
生前とよ婆が面倒を見てくれ、それはそれは超箱入り猫に育ててしまい、
すっかり気位の高い猫になってしまいました。
・・・が・・・今では野放し状態なのですっかり野生化。
極寒(もちろん氷点下)の中、外で寝ています(←家の中で寝ないのです(-_-;))



最近我が家の庭に何者かが侵入しています。
毎日庭の土がどこかで盛りあがり、そして日ごとに増える・・・
そう、もぐらの仕業!
もともと畑があった場所なので、ミミズがいるのでしょう。
いったいいつまで続くのやら。
早く新居を見つけてほしい。











この冬一番の寒さでした!


今朝は氷点下何度だったのでしょう・・・。(氷点下10度近くらしいですが)
あまりの寒さに布団の中で硬直してしまいました(-_-;)

宿の庭先に流れる山水にも、つららのオブジェがお目見え。


庭先のミントや木の葉も霜が降りて、見るからに寒そう。
でも昼間の陽だまりは最高に温かいのです。

宿泊されていたお客さんもびっくりの寒さでした!
(宿はしっかりヒーター&こたつ(場合によってはゆたんぽ!)があるので、
私のように目覚めに硬直したりしないと思います。ご安心を~)




ほんと働きものでした。



昨日宿の看板犬、ハナちゃんが老衰で天国へと召されました。
はっきりした歳はわかりませんが、おそらく15歳くらいだったのでは・・・。

今年に入って足が弱くなり、ヨロヨロしていたのですが、いっつも庭先で日向ぼっこ
したり、すずめに吠えたりしながら、穏やかに毎日を過ごしてました。

とても気の優しい犬なので、宿のお客さんにもずいぶんかわいがってもらいました。
考えたらうちのだれよりも愛想がよかったかも。

ハナのいなくなった古い犬小屋も、なんだか主人がいなくなって寂しそう。

でも一番寂しいのは父かもしれませんね・・・。

犬小屋の毛布をお日さまにあてて、あったかくしてあげたり、
ハナの身体についたダニを優しくとってあげたり・・・と、いつも気にかけてましたから。

父の思いでハナちゃんは、お日さまのあたる日当たりの良いところに眠ってます。
天国ではぴょんぴょん元気に駆け回ってほしいな。

ありがとう、ハナちゃん!








長寿の秘訣は?

今日はとよばあの三七日でした。
夕方からごく近い人だけが集まり、お坊さんにお経をあげていただきました。

一息ついて、日課のヤフーのトピックチェックを。
そこに滋賀県で102歳になるおじいちゃんが直売所で山芋売りをしている写真が!

どう見ても102歳には見えない。
もともと山芋農家で、長男さんに収穫などの重労働は任せており、
おじいちゃんの直売所デビューは5年前(97歳!)からとのこと。
毎日山芋のとろろと、お客さんと楽しく話すのが元気の秘訣らしい。
おじいちゃんのファンも結構いるみたいです。

100歳超えてもどうして元気なんでしょう?

亡くなった、勝美じいちゃんととよばあを思いおこしてみると・・・

勝美じいちゃんは、脳梗塞で倒れて半年。とよばあに至っては突然(一週間ほど
入院をしましたが)。二人ともそれまではほとんど病気しらず。

まず、我が家の食事が大きいかもしれません。
肉魚も食べますが、メインは野菜。
宿をはじめてからは野菜の量がさらアップ!

それから環境。
この大自然の恵のおかげで、空気も水も美味しい(我が家は山水を飲用してます)

そして決定的なのは、生涯を通して自分の仕事を持っていた!
これじゃないのかな・・・と。

じいちゃんは、一人でもくもくと研究しながら炭を焼いたり、鶏のえさを配合したりするのが
好き。ばあちゃんは人と接するが好きなので、とにかく布バックや小物を作って、周りの方に
プレゼントしたり、負けず嫌いなので、父母に対抗して畑をつくったり!
もう少し若い時(若いと言っても80代後半ですが(-_-;))は、へちま水を作ったりして
お小遣いも稼いでました。
とにかく二人とも自分のペースで、毎日働いてました。

仕事を持っていると言うことは、元気でい続けるための一つの条件に入るのかもしれませんね。
どんなに歳をとっても何か(だれか)の役に立ち、人に喜ばれ、
ちょっとお小遣いが稼げる(←これ重要。だって孫にお小遣いあげたいじゃないですかあ)

時々思うのですが、デイホームでもおじいちゃんやおばあちゃんに、仕事をしてもらったらいいのに・・・って。確かにお金をお支払する側なので、仕事をしてもらうのは変ですが・・・。
でもそこに行けば自分を活かせる仕事(=やりがい)が待っていて、何かを提供することで
お客さんに喜んでもらえたら、山芋のおじいちゃんみたいに、刺激のある生活を送れるんじゃないのかなあ?

ほら、「あん人が待っちょるけん、がまださなん!(=あの人が待っているので頑張らなきゃ)」

身体と脳は使わないと退化していく一方。
それには刺激薬がやっぱり必要!

趣味に生きる人生ももちろんOK!
でも時々刺激薬を入れるのも、健康で長生きする秘訣なのかもしれない・・・

山芋のじいちゃんと亡くなったじいちゃん・ばあちゃん。
ほんとお手本です。




























心地よい時間を過ごせました★


これなんでしょう?

とよばあが他界した後なので、一見お坊さんがチーンってするやつ(正式名は
なんでしょうか?)に見えますが、ちょっと違う。

「シンキング・リン」という楽器です。

その音色は・・・お寺の鐘のような・・・
やっぱりチーンってするやつに似てるのかな。

このリンを身体の上に置いて、音を出しながらすべらせて、足の先から頭のてっぺん
までマッサージをするのです。

ブログでご紹介した鈴木美加ちゃんの展示会で、リンマッサージ体験があったので
受けてみました!

チーン(もっと重厚な音色なのですが、音は言葉では表現がしづらい(-_-;))
これがなんとも気持ちがいいのです。

リン・マッサージをしてくださった白石さんによると・・・

人の身体は70~80%は水分でできているので、このリンの奏でる音でそれらが振動し、
人の手の触れることのできない体の中心までマッサージをしてくれるとのこと。

不思議と身体もあったかくなり、何よりもじわっとくるリラックス感がよい。

ちなみに白石さんは自己免疫失調症という病気にかかり、いろいろな治療法を試された
そうです。しかしなかなか思ったような効果がなかった中、偶然このリンマッサージに出会い、
その後病気が改善されたそうです。

ちなみに身体のどこかが悪いと音が出にくいそうです。
そうとは知らず、「私はどうでしたか?」と尋ねてみたところ、左側がちょっと音が
なりにくいですね・・・。

ひぇー。実は坐骨神経痛持ちで左側が悪いんだな(-_-;)
身体は正直。


それにしても心地よい音色。そして響き。
リンを我が家でやったら・・・
間違いなくマッサージを受けているご本人だけでなく、周りも爆睡しそう。


鈴木美加ちゃんの展示会。
美加ちゃんの作品は、ほっこりした温かみがいい。


お皿お買い上げ。
野菜料理にあう器を見つけました。赤いのは飾りのトウガラシ。

ありがとう、とよばあ。



たびたび末っ子日記にも登場していた、とよばあ。
突然のことですが、10月30日に天国へと召されました・・・。

満94歳。
あと二日で95歳でした。

驚異的な回復力で入院して約1週間で病院を退院。
その後も何事もなかったように散歩をしていたとよばあ。
一昨日ちょっと具合が悪い・・・とかかりつけの病院へ診察にいき、
お薬をもらって床につきました。

しかし翌朝にはもう・・・・。
原因は2度ほど倒れた病気と同じ、脳梗塞。

100歳まで生きるとだれもが思っていただけに、突然のことで
ただただ驚くばかり。

わが村はほとんど自宅で葬儀をとりおこなうため、朝からバタバタと準備に。
悲しんでいる暇はありません。

まず、宿のご予約をいただいていたお客様へお詫びのご連絡。
お客様の中には、数か月前からご予約いただいていた遠方の方もいらっしゃり、
本当に申し訳なく思っております。
田舎の葬儀は、都会と違いとにかく時間がかかり、お客様にきちんとしたおもてなしも
できずご迷惑をおかけしてしまうので、このような形でお詫びとなってしまった
しだいです。
本当に申し訳ございません。

ばたばたと今日まで300人近くの参列者の方々にお別れの挨拶にお越しいただきました。

実はとよばあ、元々大正生まれだけあって潔い話が・・・。

とよばあ愛用の数珠をいくら探してもなく、あきらめていたところ、なんと箪笥の一番下
から封をした段ボールが。

「死んだとき着せてください」

と、とよばあの字で。

段ボールの中身は、お気に入りの着物(ゆかたに近いもの)、数珠、そして財布。
財布は私が15年以上前にオーストラリア留学から帰ってきたときのお土産。

涙がでました。


そしてさらに・・・3日前に、線香用の灰を自分で準備して近所の方にお願いしていたようです。


とよばあ、本能的に分かっていたんでしょうか。

「だれの手もとらず、ぽっくり逝きたい」

これが口癖だったとよばあ。

まだ親戚がたくさん家にいてくれているので、さみしさがピンときていませんが・・・
あとでジワジワと感じるんでしょうね。

父母が忙しく、祖父母に育ってもらった私。
ケンカもたくさんしたけど、今となってはもっとあーすればよかった・・・などど
考えてしまいます。

改めてその時その時を大事に過ごしたいと思った夜です。

そしてこれまでたくさんの方々に祖母のことを気にかけていただき感謝でいっぱいです。

ありがとうございました。



封印

蛙家のプライベートなことで大変恐縮ですが・・・

仕事から戻り、我が家のトイレに入ると・・・

トイレのフタに、ハナの写真が(-_-;)
それも死んだような姿が・・・。



ご存じのようにハナは相当な老犬。
自分の体を支えるだけでプルプル震えている・・・。
今日はハナに会ってないし、もしかしてハナが・・・。
となぜか勝手に想像が膨らむ。

母になぜトイレの便座にハナの写真が貼ってあるか尋ねると・・・
なるほど。

千葉に住んでいる姉とその子供たちがただいま里帰り中。
元気な甥っ子と姪っ子ですが、なぜか甥っ子は我が家のトイレを
嫌がる。それも相当なもの。

癇癪をまわす甥っ子に母がなぜか尋ねると、ど~も便座のイラストが
怖いらしい。



そこで母の知恵が回る。
甥っ子に目隠し用のかわいいイラスト入りのカードと、ハナの寝ている姿の写真の
どちらがいいかを選ばせる。

もちろん甥っ子は、ハナを選んだようです。
その甲斐あって、ちゃんと用をたせるようになった甥っ子。



母曰く、「きっとイラストの ×× がドクロに見えたとよ。」

おちおち寝ている暇のないハナちゃんです。





農家学的ではなく、脳科学的。



ソロモン、ガイヤの夜明け、カンブリアの宮殿、そしてプロフェッショナル。
この偏った番組編成。
実は慶子母を筆頭に、父、私とよく3人でみる番組です。

本日はNHKのプロフェッショナル。
脳科学者の茂木さんが脳科学の見地から、これまでの出演した100人の
プロフェッショナルの脳を分析する・・・と言うダイジェスト版みたいな
内容でした。

その中で、「どうやってプロフェッショナルたちはひらめくのか?」と言う
興味深い内容が。

いろんなプロフェッショナルたちのひらめく場所は・・・

国際会議帰りの飛行機の中。
タクシーでの移動中。
お風呂の中。
トイレ・・・。

と。場所は異なるのですが、実はここには共通しているものが・・・
そう、情報から遮断された場所であること。

脳科学的に、洪水のごとく情報が入れ変わり立ち替わり入ってくる場所では、
脳はその処理に追われっぱなし。
逆に情報が遮断されたような場所では、脳が内側から考えようとするので
その時に「ひらめき★!」が突如でてくるとのこと・・・。

ふっ・ふっ・ふっ。
そう!さこんうえは完全に情報から遮断されているので、
まさにひらめくべくしてひらめく場所では!?(単なる田舎ではないのです!)

確かにお客さんの中にも何かひらめいたのか、我が家にいる間、ひたすらものを
書いたりしている方も・・・

脳科学的にみて、何もない我が家は実は何かあるのかも・・・。
しかしここには問題が。
さこんうえは私にとって、仕事の洪水でひらめく暇がないので~す(-_-;)
私ももうひとつのさこんうえが欲しい。







かれこれ何年のお付き合いでしょうか・・・





「九州のムラ」
今は名前が変わって、「九州のムラへ行こう」です(動詞が加わると動きがでるなあ。)

知る人ぞ知る雑誌だけに、手にとられた方は少ないかもしれませんが、
ここ最近リニューアルされて、いろんな書店でも取り扱っているかと。

まださこんうえのここんま(真ん中に建つ、蛙色の屋根)が、東屋風のテント
張りだった時、取材していただきました。

当時母もかろうじて50代。
しっかりものの長女は小国にて、行政の仕事をしていた頃。
私はと言うと、イケイケOL時代。小国に帰るなんて夢にも思っていなかった頃。

そんな時から、我が家がお世話になっている九州のムラさん。

特にここ数年、グリーンツーリズム、食など田舎が注目されるようになり、
バラバラになっていたパズル(情報)が、形になっていくような・・・
そんな大きな役割を担っている、九州のムラさん(と勝手に思ってます)

個人的には、写真が好きです。
ばあちゃんの笑顔や、じいちゃんの労働する姿。
茶色一色の田舎の食べ物が、これまた鮮度がいきいきして美味しそうに見える
(実際美味しいでしょうが・・・)

実はしれっと20代の頃、写真教室に通っていた私。
イマイチ腕はあがりませんでしたが、それでも身近なものをとらえる感性は
勉強になりました。

プロみたいにはいかなくても、九州のムラさんのような、あったかい写真が
撮れたらいいなあ・・・と、相変わらずムサシをモデルに撮る日々です。
動くな!ムサシ。



今月号は、さこんうえが載っています。
残念ながら私はいませーん(実は撮られるのは苦手)
結構いろんな田舎情報が載っていておもしろいんですよ!





葛藤。



何気なく宿でうろうろしていたら・・・
こんなところにキノコが!

蔵の部屋の前の枯れたもみじの木。
以前もブログでご紹介した、竜に似たもみじ(もうその姿はありませんが)
その根元にびっしりとキノコがはえているではありませんか!

植物辞典を持ち出し、食用なのか調らべてみる。

・・・。  

全然わからな~い。

そこで近所の山に詳しいおばちゃんとおじちゃんに尋ねてみると・・・。

「おばちゃん、これ食べられるかね?」
「んーどげんかね。石突きが縦に割けるならいい(食べられる)
って言うばってんが・・・。みたことねえなあ。」

「おじちゃん、これ食べられるかね?」
「んーもみじにはえてたらいいじゃろうばってん。
足が縦に割れるならいいち言うばってんが。みたことねえなあ。」

確かに石突は縦にさっと割ける。
でも・・・。だれひとりみたことがないと言うし・・・。
こんなにキノコたちが、強くアピールしているのに。

よし!ムサシに実験だ!
犬だったら、きっと鼻がきくだろう・・・と一房与えてみたところ、

ぱくり!

おっ!食べた!

吐き出した!

また食べた! 

吐き出した!

結局、どっちだかわからずじまい。
もしかしたら美味しいキノコなのかも。
思いは断ち切れぬまま、時間とともにキノコはだんだんしぼんでいく。
だれか教えてほしいよー。








次はどんなサプライズにしようか・・・。




久しぶりの週末の秋晴れ。
今日はどこでも稲刈りで大忙しでしょうか。
(うちはいつなんだろう・・・?)

昨夜はリピーターさんのnaganoさんファミリーがお泊りでした。
昨日は奥さまの誕生日&結婚記念日。
ご主人さまより奥様へ、さこんうえのアロマトリートメントのプレゼントが。

庭でとれたハーブの足湯や、屋根裏部屋でのトリートメント。
その他ちょっとしたサプライズ★
喜んでいただけたでしょうか・・・。

トリートメントの後は、もう一方のお部屋に友人がお泊りだったので、
ちょっと遊びに・・・が・・・二人とも半分できあがったていたのか寝てました(-_-;)
しつこい私は二人を起こして、そこから久々の再会を祝して、
お互いやせただの、太っただのでひとしきり体型ネタで盛り上がる。

気がつけば夜中の2時。
久々の友人との時間は、眠気もふっとぶ。




翌朝は散歩がてら元気に野風(やふう)ムラのパンやさんへ。
村の中でもまた気が違う場所。
秋空の下で紅茶をごちそうになり、やや強めの日差しと、ひんやりした空気
の中でのアフタヌーンティー。
話題はもっぱら私の行動が母に似てきたこと(動きが同じらしい(ガーン))

友人が「あー明日から仕事だ~」と、
現実世界を思い出したかのようにぽつりとつぶやく・・・。
でもこんな風にオンオフをうまく使えるからこそ、毎日充実した時間が
過ごせるんでしょうね。

今日は私もオフタイム。
さー何をしよう~と考えていたら、昨夜の睡魔が・・・
気がつけば昼ごはんも忘れ、寝ていました。







トムとジェリー

最近宿ではミケのみーちゃん(仮名)とその子供たち、シロスケ(仮名)と
シロキチ(仮名)が餌を探しにうろちょろしている。

油断をすると豆腐まで食べてしまうので、戸締りを万全にしているのですが、
たまたま父が倉庫のシャッターを開けたままにしていたら・・・

なんと2階からシロスケが蒲田行進曲の銀ちゃんのごとく、
階段を転げ落ちてくるではありませんか(父目撃)
そしてシロスケの背中には・・・ネズミ捕りが・・・へばりついている。
そう、ネズミ捕りにネコが捕まった!
(ちなみに本物のネズミは天に召されたか、階段途中でひからびてたそう(母証言))

階段から転げ落ちたシロスケは、焦ったか、今度は床に置いていた
空き缶の入ったゴミ袋に・・・・
ネズミ捕りがくっついたではありませんか・・・。

ズルズル・・・陸軍自衛隊のごとく、ほふく前進で空き缶袋をひっぱる小さいシロスケ。

その姿に、父は一人笑い転げていたそうです。

見たかった!!

ネズミ捕りにくっついた空き缶袋は途中でとれたらしく、シロスケは無事ネコの
姿に戻ったよう・・・。
きっと小さいシロスケには、ハゲができたんじゃないかな・・・。
シャバは厳しいね。がんばれシロスケ!負けるな!


7回忌だよ。全員集合~



タッタラタッタ・タッタッター♪
これをドリフのリズムに合わせて歌えたら、同じ世代。

そんなことはどうでもいいとして・・・。
明日が勝美爺の7回忌。
今日は北海道からおばが3年ぶりの本家戻り。
ラベンダーちっくなヘアカラーに染めたショートヘアーが似合うおば。
相変わらずおしゃれさん。
北海道の生活グッズ(雪かき棒など)の話をたっぷりしてくれました。

おばの息子。つまり私の従兄は、政府専用機の整備士です。
ニュースを見れば、従兄が一体どの国にいるのかわかるというくらい、
海外ばかり。それも結構マイナーな国が。
我が家には、小泉元首相と一緒に写った従兄の写真が飾ってあります。
その小泉さんが・・・なんともだらしなく映っているのが、またいい。
なんで猫背なの小泉さん?

明日はあちらこちらから親戚一同が集まります。
昔はたいそう酒豪な人ばかりで、一体この酒盛りはいつ終わるのだろう・・・
と、子供ながら怖いもの見たさでみていましたが、さすがに高齢化の
せいかお開きも早くなってきたようです。よいことです。身体は大事にせんとね。

明日はじいちゃんの話で、きっとおいしいお酒が飲めることでしょう。


おばの北海道土産。
列に並ばないと買えないという、カルビー千歳工場限定「じゃがポックル」
フライドポテトとお菓子のフライドポテト(じゃがりこ)を足して割ったような
食感で、止められない止まらない・・・。
3袋も食べちゃった。










大正はつよい。

神無月。

今年も残すところ・・・と逆算で月を数える暦となってしまいました。
我が家は、今週末の勝美じーの7回忌の準備で大忙し。

台所では、「ためしてガッテン(NHK)」を見ながら、
あーだこーだと叫んでいる母親がせっせっとお餅に入れるあんこ
づくりをしています(ちなみに私は2Fの部屋でブログを書いております)

明日はおばに来てもらい、おもちつきです。
私は仕事で今回はお休みー。
なので食べる係です(またかーと聞こえてきます)
主力選手とよ婆は、1週間前に倒れ病院に入院中。

脳梗塞だったので、倒れてすぐは手と足が思うように動かず、
後遺症が残ったのでは・・・とまわりは心配したのですが、

なんと2時間後には復活。

恐るべし大正生まれ!

もちろんすぐに周りの方(デーホーム)がすぐ対応してくださったので
よかったのだと思います。本当感謝です。

用心のためしばらくは安静ですが、来週あたりには退院するかと。
ちなみに95年目にして初の入院!
病院に行くたびに、饒舌になっていくとよ婆。

じいーちゃん、さみしいやろうけどまだまだとよ婆はそちらには行きませんので、
もうちょっと独身生活を楽しんでてください。





柔道一筋


お友達のタナベ家のみなさんにお泊りにきていただきました~。
もう何度もご家族で来ていただき、今回はお友達もお誘いいただきました。

実はタナベ家は、柔道一家。
そして今回お誘いいただいたご家族のお父様はタナベクンの大先輩で、
こちらも柔道一家(奥様は違うとのこと)です。
柔一家って、かっこいい!
タナベクンは、今も柔道の先生ですが、若い頃(今も若いんだけど、もっと若いときね)
は、バングラディシュやエジプトなどで柔道を教えていたそうです。
私も海外にいたことがありますが、国が違いすぎる・・・・。
タナベクンのタフな精神力と体力はここからきているのでしょう。
(ちなみに手前の大きい人がタナベクンです)
奥さんの背負い投げとか見てみたかったなあ。


タナベ家の次男坊くん。
大きいけど3歳。もりもりモロヘイヤの天ぷらを食べてます(野菜好きだそう)
実は宿にくる日の朝熱があったとのこと(とてもそんな風にはみえなかった^^;)
走り回って、野菜をたくさん食べてと元気いっぱい。
子供は復活が早い!

だんだん秋もよう。


心んまの灯りが、どこか温かく感じられる季節になってきました。
こたつをだした方がいいのかしら・・・と、夜の寒さをちょっと心配する母です。
お泊りの方は、よっぽど暑がりではないかぎり、長そでを忘れないでくださいね~。
風邪ひきますよー。


秋と言えば、そう、今年も栗が実りつつあります。
手にしているものは、とよ婆が私のために、5個ほどどこからか拾ってきてくれた初もの。
(何歳になっても孫は孫のようで)
ムサシも目をキラッと光らせ、狙ってる。

トトロ気分


このアミアミ模様なんだと思いますか?

そうー懐かしい「蚊帳」です!

この8月から、蔵と離れのお部屋両方に蚊帳が登場。
トトロの世界に子供たちが喜ぶこと!!
もちろん大人だって、幻想的な空間にちょっとわくわく。

普通は虫が入らないように蚊帳を張って、、窓を開けて寝るのですが・・・
窓を開けて寝たら間違いなく風邪をひきます(-.-)

なので、気分だけ夏を味わってくださいね~。




こちらは、宿から歩いて10分のところにある、「パン工房」の天然酵母でできたぶどうパン。
私の大好物。
歯ごたえがあって、パンがしっかり自己主張しています!
関東に住む姉も大好物。

のり君という地元っこが焼いています。
お母さんは、無農薬で栽培したお米でおせんべいを焼き、
お父さんは、焼き物をしたり、瞑想をしたり。
とても気さくなご家族で、九州はもとより、関東など遠方からも
お客さまがいらっしゃっています。

うちにお泊りいただいたお客さんもパンを買いに行かれます。
とっても癒される空間なんですよねー。

焼いている日が決まっているので、前もって聞いてくださいねー。