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僕も大活躍!

涼しくなった小国へ里帰り。
周りの景色もずいぶん秋めいて、夕方ともなると鈴虫の合唱が最高潮に。

昨日は地元のカフェ「茶のこ」さんで、お友達のお姉さんと一緒にランチを。
私はお決まりの鳥の竜田揚げのランチを食べます。
いつも違うのを・・・と思うのに、やっぱり同じものを注文してしまう・・・。
オーナーの方とお話をしたところ、このシルバーウィークは、どこもお客様が多く、
大忙しだったそうです。
我が家も九州のみならず、愛媛や埼玉、広島など遠方からのお客様の滞在が
多く、ゴールデンウィーク並の忙しさだったようでした。
遠くからありがとうございました!

蛙夫妻もようやく一息つけたようで、これまた私の好物地元の「黒豚屋」のとんかつを
食べながら、ひとしきり農業の話で盛り上がりました。
昔は決してなかった話題です。
これも今働いているピュアリィのおかげでしょうか。

つい先日お店で主催した「お米の産地ツアー」に父が参加し、自然栽培のたんぼを
じかに見て、そして生産者さんと話しをし、何か一歩踏み出すきっかけとなった
ようです。少しずつですが、我が家も自然栽培へと切り替えて行くこととなりそうです。
父は古希にしてまた新しいことへチャレンジ。
私も知識だけでなく、家で実践できるのでなんだか農家も楽しくなってきました。




今年もりっぱに実りました。
昨年に続きいのししくんが出没しているので、電線と今回は・・・新兵器!
ムサシのおしっこシート!
使い捨てのおしっこシートをたんぼのいたるところに置き、
その匂いでいのししが近づかないようにする!なんとエコで安全な方法でしょう~。
近所のおいちゃんも犬の散歩でたんぼの周辺を回ると、いのししが来ない・・・と。
箱入り息子のムサシ。たんぼの見張番は無理でも、遠隔操作で大活躍しています。









ふかふか感

都会のめまぐるしい日々をリセットに小国へ里帰り。
帰る場所があるのはありがたいことです。



庭先のキュウイがたわわに実っていました。
これもちゃんと剪定をし、霜にあわないようにしているから実がなるんですよね。




コレコレ。夏と言えばトマト!
私の大好物。ほんとうちのトマトって甘くて、トマトの香りがしっかりするんですよね!
宿では冷やしトマトにバジルと梅のジャムをのせておだししてます。
もちろん一番美味しい食べ方は、お塩でまるかじり!



いつも忙しい蛙家の父。
麦畑の後は、小豆を植えます。
もちろん小豆は自家採取。
ここの畑、びっくりするほど土がふかふかなんです。
歩くと足が沈む。例えて言うと、新雪の上を歩いている感覚に近いです。
たぶん小麦の力じゃないか~。小麦って畑の肥毒などを吸い取ってくれる役目があり
土を変えるのにはもってこいの作物らしいです。
このふかふか感。気持ちいいですよ~。



あっと言う間の休みでした。



はぁぁ・・・・(タメイキ)。

ほんと今年は雨が降りませんね~。水大丈夫かしら。
蛇口をひねれば、じゃーっと水がでてくる都会生活ではそれほど水の心配もありませんが、
たんぼを持つ農家としては毎日の天気が気になるところです。

実はこの2週間、たんぼとムサシとランの世話係として帰省しておりました。
父母はまたまた海外へ・・・。
今日帰国し、今晩は福岡の姉のところで一泊。明日戻ってきます。

その間私は、毎日たんぼの水をのぞきに行き、ブルーベリーを摘み、今日はお友達に
手伝ってもらい梅ちぎりを(デコさん・リッコさんありがとうございます!!)
夜は夜で持ち帰った仕事をパソコンの前でぱちぱち・・・。

地味ね。

毎日たんぼの水を見にいくと、にょきにょきとはえている草が気になるのです。
8月の炎天下の中、蛙夫婦が手で草取りをしている姿を見ているだけに、
いっちょここで私がやっとくか!と思い、たんぼへ。

たんぼの土がひんやりとして気持ちよく、子供の頃よく遊んでいたのを思い出しました。
が・・・やる気満々で始めた草取りも、途中から頭痛がして・・・。
そう、下をずーっと向いてたので具合が悪くなったのです。
結局一往復もできず、わずか4列の草取りであっけなく終了。

すごい。うちの親。

無農薬って、簡単に言うけれどやっぱり大変!!!
絶対一度は草取りを経験することをおすすめします(どうぞ我が家へ(笑))

さー、またあさってから都会へ戻ります。
たまには農作業で家に帰ろうかな。

















雑誌「BRUTUS」に載りました!



昨日発売の「BRUTUS」にさこんうえの蛙が載りました!
と言っても、ほんのちょっとですが・・・。
でも、あのおしゃれでかっこいい雑誌「BRUTUS」に取り上げていただくなんて、
ちょっとうれしい(;_;)

農業初心者の方でも、ちょっと農体験できる宿みたいな感じで紹介していただいてます。
掲載されている同じような宿泊施設で、こじんまりとやっているのはどうもうちだけのようで、なおのことありがたいです(でもほんのちょっとですから)

我が家のことは、ホームページといろんな方のブログで知ったとのこと。

我が家にお泊りいただいたお客さまが、ブログでさこんうえをご紹介してくださっているようで、とってもありがたいことです。

編集者の方も、「きっと素敵な宿に違いない!」と思ってくださったようです。
嬉しいですね(;_;)/~~~

それにしてもBRUTUSを読んでいて、農業へのイメージもだんだん変わってきているなー
と思いました。だって村の中にいると、おしゃれな農業とはほど遠いから。

どうせ汚れるから汚れていい格好=ボロボロの服

寒いからとにかくなんでも着込む=だるま状態でりっぱなおばちゃん

ちょっと反省。 
ちょっとこじゃれたagri girlをめざしたい(←BRUTUSをみてください)

春からはagri girl姿で、ハーブ畑でいろいろ作っていきたいです。
(余談ですが、ミントの天ぷらってあと味すーっとして意外にいけます)











働らかざるもの食うべからず。

関東に住む、甥っ子姪っ子はよく食べる。
そこでと言うわけではないけれど、今日二人はしっかり働いてくれました!



さこんうえのお米は、こんな場所で育ちます。


じいちゃんとコンバインで稲刈り。


田んぼの隅っこはコンバインが使えないので、こんな風にして手作業になります。


稲刈りした、でこぼこの田んぼを走るのがまた楽しい♪


おまけ。二人でまめとりも手伝いました!

おつかれさま!!
またよろしくね!

うちは安心ですよ。

もう数日もすると我が家も稲刈りです。
金色の稲穂が、秋空の下きらきらと輝いています。

世間ではいろいろな事件があり、「安心」という言葉が
なかなか信用できない悲しい時代。

でも我が家のお米は安心。
この半年、家族で大切に育てあげました。
作り手の顔が見え、食べていただける方の顔が見える。
ほんものの安心です。


春。もみだねを近くの温泉に浸し、発芽させます。
これが一番難しい作業。ここで失敗すると苗が育ちません。


発芽した種を今度は苗になるまで育てます。

なんとか田植ができるサイズに育ちました。


ここからは、ちびっこたちの出番。
じいちゃんと近所のおじちゃんと一緒に田植えです。

これからどんな風に育つかな。

ずいぶん背丈が大きくなりました。
夫婦そろっての真夏の草取りは、骨が折れるものでした(またもや私はしてませんが・・・)

秋。稲穂がたわわに実り、頭をたれます。
ここから稲刈りをして、脱穀をし、我が家に新米がお目見えです。

負けられないっ!


今日、とよ婆が額に汗をかきながら私にパン工房のパンを手渡す・・・。
「あんたにいつも世話になってばかりだけん・・・」
そう、確かにしょっちゅうアッシー役として何かと頼みごとの多いとよ婆。
とてもありがたいが、近所のパン屋さんとは言え、かなりの勾配の坂道を歩いたとは!
(どれくらいの距離か、訪ねたことがある方はわかりますよね~)


ちなみにとよ婆、もうすぐ95歳。私と還暦分の年の差。
じっとしていない。すぐに畑の草刈りに、夕方の散歩に・・・。
60歳も年の差があるのに、アイタタいっているわたし・・・。
このままではとよ婆に介護されると思い、再びウォーキングを再開しました。




ウォーキングついで、ひんやりとした山道をくだっていくと・・・



河津家の田ぼへ到着~

異常気象のせいか、東北などの米所も不作が続いているようですね。
蛙米は今のところ大丈夫なようですが、確実に野菜などには影響がでてきていますね。



田ぼには時折山の主たち(=イノシシ)も登場するらしく、こんな風に電線を張りめぐらせ、
お米を守ります。
しかし山の主もなかなか頭が良く、ひょいと電線を超え(短足なのにねー)
夜な夜な田ぼでだれの目を気にするでもなく(多分)、寝そべって稲をバタバタと
倒していっているようです。おかげで近所のおじちゃんの田んぼは、
一反だめになったそうです。
里山に餌がないからでしょうが、動物と人間の知恵比べは続きます・・・。



たかきびってこんなのです。



お仕事が終わって、今日のブログの写真撮影に夕方の散歩へ。
うっすらと夕焼けが見え、山のシルエットがなんともステキです。


途中たかきび畑に立ち寄り、カシャッ!と。
必ず宿の食卓に並ぶ、たかきび。
「これなんですか?」とよく聞かれます。
もちもちしていて、歯ごたえがよく、食べた事のない食感。

キビの一種ですよ!と言ってもなかなかこのご時世キビを見ることもないので
ピンときにくいかと。そんなわけで収穫前のキビを載せてみました。
背丈は2m近くあり、葉っぱはとうもろこしみたいです。


9月末になると、稲穂が赤く色づき収穫です。
これを製粉して、保存します。


あとは、この粉をゆで、野菜をたくさん入れて、ハンバーグ風に形づくり、
シソの葉ではさみ、ジリッと焼くと、香ばしいハンバーグの出来上がり~。
(って、できあがりを撮るの忘れてました(-_-;) 食べてのお楽しみ♪)

そうそう、田植えの前にお茶摘もしました!


5月末の晴天の日。家族で一年分のお茶摘みをしました。
写真のように、お茶の樹は、母屋をぐるりと囲んだ形で植えられています。


5月の紫外線は、一年で一番強いんですよね・・・。
母も私も、日焼け対策万全です。


「ブログにのせるけん」とカメラを向けると、「ちょっと、待って!」と。
どんなに山着だろうが、やはりモデルとなると、格好が気になるものです。

うちのお茶は、もちろん無農薬です。そのせいかちょっと甘いのが特徴。
結構お客さんにも評判なのです。

猫の手以上です。



じいちゃん、近所のおじちゃん、そして、ちびっこ二人で田植えです。



おにいちゃんは、さすが腰の入り方がさまになっている~。



虫嫌いのおにいちゃんも、珍しくタニシには反応。



田圃の脇に流れる水路で、ぱんつ姿の横綱(体格がよく、態度がでかいので、
そう私もは呼んでいます)
水遊びは楽しいんだよね~!



お疲れ様でした!
またよろしくねん!

梅雨の晴れ間

この2、3日福岡に行ってました~昨日お昼過ぎに帰ってきてから
もちろん速攻農作業・・・
6月は収穫の時期。梅雨の晴れ間が勝負!と言うことで今朝は晴れ。
麦藁帽&長靴スタイルで朝からじゃがいも掘り。
記憶をたどっていくと、じゃがいもを掘ったのは小学生の時の実習以来。
いかに自分が家の手伝いをやってこなかったかと反省です・・・
今年の実りはわりと良いようで、大きなじゃがいもも結構ありました。
鼻を虫にさされ、トナカイみたいになりながらも、何か達成感みたいなものを感じる
今日午前中の農作業でした。
午後からは母のおつかいです=

梅の木に登る

農家は天気の良い日が勝負。
明日から雨が降るらしく、両親はたんぼへ草刈りへ、娘は山へ梅の実を採りに・・・
めでたしめでたし・・・ではなく、結構今日の仕事もハードでした。
以外に梅の木の背丈は高く、ちびっこの私は木に登ったり、枝を揺らしたりとかなり悪戦苦闘。おまけに木の周りには草がぼーぼー生えていて、いつ蛇がでてくるか分からないのでちょっとおっかない。1、2時間で無事収穫を終えました。
苦労しただけに、これからは梅干しひとつにも感謝の気持ちが芽生えそうです。

↓妙に麦藁帽が似合う私です。労働でお腹が減ったので畑のブルーベリーを拝借


↓今日の収穫。相当な重さです。これが梅干しになったり、ジャムになったりします。
 写真にはない熟した黄色い梅の実は味噌につけると言ってました。
 熟した梅はプラムみたいに甘いんですよ。

ホームページ開設

こんにちは。「さこんうえの蛙」三姉妹末っ子です。
両親が宿を始めて9年目、ホームページを開設することができました。
今まで我が家を宣伝してくださった方々、本当にありがとうございます!
この末っ子日記で、宿を通して季節の移り変わりなどお伝えできればと思っています(季節に関係がないことの方が多いかもしれませんが・・・)

今日は一人で「いんげん豆」を摘みに畑へ。 麦藁帽子をかぶり、首にタオルを巻き、おばちゃんスタイルで颯爽と!このいんげんは母の手であんこなどの保存食に生まれ変わるのです。>「くつろぎ処 心まkokoma」で出される甘味のあんこになるかも・・・