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阿蘇 さこんうえの蛙。初の料理教室開催!

9日水曜日、さこんうえにて初の料理教室を開催しました!
講師はフランス・ノルマンディー地方にて農家とオーガニックレストランを
営んでいらっしゃるフィリップさん、えくさんご夫妻です。

お二人との出会いは昨年4月に両親がフランスの農村を旅した際に
滞在したお二人とそのご家族が営む「オーベルジュペイザンヌ」が始まり。

農家であるフィリップご夫妻は、野菜はもちろんオーガニック。
豚も鶏も広々とした環境で育てられ、りんごは無農薬栽培!
循環型の暮らしを大切にされており、電力も自家発電!
敷地内に大きなパン窯があり、りんごの樹を香りづけに使っています。
そして80歳を超えるフィリップさんのマミーは今もなお宿泊担当として現役バリバリ。

フィリップさんはシェフとして長年長野に滞在されていたので日本語もご堪能。
世界各国でシェフとして経験を積み、ノルマンディのご実家に戻られたそうです。
パートナーのえくさんは東京にてパティシエとして十数年ご活躍。
お二人とも経験豊かな方で、御縁あってこの度さこんうえにて料理教室を
開催してくださることになりました。

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まずはオーベルジュペイザンヌがどんな処かビデオを見て、イメージを膨らませる

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食材は我が家のオーガニック野菜が中心
トマトソースも石釜でぐつぐつ煮込んだ自家製を使用。
レモンも長崎知り合いの方のものを使用。
熟成させているのでツンとした香りではなく、ちょっとゆずに似た香りに変化しています。

えくさんより、これだけ自家製のものが揃うのも珍しいとお褒めいただきました!
生産者の父のおかげです

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ハーブはえくさんが持参したものと、我が家にあった乾燥のセージとタイムを使用。
今年はもうちょっとハーブを作っておこうかな?

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自慢じゃありませんが、さこんうえの真ん中の部屋(ここんま)は狭いです!
自分でもチャレンジャーだな…と。
そんな風で見るのも大変です。
ちなみに最大19名がこの狭い空間にいらっしゃいました

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今回のメニューは・・・。

里芋のプチパン
カスレ
サラダ(ヨーグルトソース)
クレーム ダンジュ(キウイソース)
マカロン

写真は里芋のプチパン
さつまいものパンは見かけますが、里芋とは!
意外な組み合わせでしたが、ほどよい粘りが
美味しかったです!(もちろん小麦粉も自家製です)

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プチパンの生地を三角にカットして、いざ卵黄を塗ろうと思ったら我が家には刷毛がない!
刷毛と言えば家ではニス塗り用か障子用のハケしかない…と言うことに気づきました…。

とここで生活の知恵?
人参の葉っぱを刷毛代わりに使用。
カフェ果林」のパティシエ聖子ちゃんに塗ってもらったらこれが意外に
塗りやすいと好評!!

まさか人参の葉っぱがね~。

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続きましてフランスの代表的なお菓子「マカロン」づくり。
こちらはよく目にするカラフルなマカロンではなく、昔からお家で作られている
マカロンです。カラフルなマカロンはパリで生まれたとのこと。

普通はアーモンドを使用しますが、料理教室のポリシー「できるだけ自家製のものを使用」
と言うことで、うちで取れたピーナッツを使用。

トップバッターはまたもや聖子ちゃん。
さすがプロです。くるっ、くるっと形よく。

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ここから次々と交代しながら大小の個性あふれるマカロンが出来上がっていきます。

なんと、うちとは切っても切れないNさまが登場。
なかなかの腕前でした

Nさんがもし旅行企画にオーベルジュペイザンヌを選んでいなければ
この料理教室も存在しなかったんですよね~。大感謝です!

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今度はサラダへ。
色とりどりの根菜をピーラーで薄く長めに剥いていきます。
なんとここで生のかぼちゃが登場!
かぼちゃは煮るなり焼くなり…と言うのが私の中での常識でしたが、
生でもいけるんですね~。

ちなみにこのかぼちゃは「かちわれ」とこの辺りでは言われる
昔からある品種です。
煮炊きしても荷崩れしづらく、甘味が強いのが特徴。
フィリップさん曰く、「栗の味だね!」

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我が家の野菜だけでこれだけカラフルなサラダができるとは驚き!
盛り付けもくるくるっと巻いていくだけ。
ドレッシングは基本美味しい塩とオリーブオイルだけ。

今回はヨーグルトソースもつけました(パセリ使用)

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このクレーム・ダンジュは卵白が入っているのでほわほわした食感。
生クリームもこだわった一品です。

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至らないホスト役でしたが、無事終えることができてほっとしました!
今回は地元の方を中心に参加いただきましたが、みなさんこまめに動いてくださって
大助かりでした。本当に感謝の気持ちでいっぱいです

そしてこのイベントをきっかけに地元のカフェ果林さんと今度は会場をカフェ果林にして
共同開催したいね!なんて夢を描いております。
心強い仲間ができました!

今回フリップさん、えくさんには料理を通して生きていく上で大切なことをたくさん
教えていただきました。

「楽しむ」そして「伝える」この二つが大切だと言うことを…。

これから色々な国々、地域とつながって、田舎の暮らしをさらに豊かなものに
できたらいいな~と思っています


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阿蘇 さこんうえの蛙を今年もよろしくお願いいたします。

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新年明けましておめでとうございます
今年もどうぞさこんうえの蛙をよろしくお願い申し上げます

今年のお正月は珍しく雪も降らず、お天気も比較的よく過ごしやすい日が続きました。
でも寒さは厳しいですよ~。

そんな中この恵みの太陽を逃さぬよう、うちの大根を使った切干大根を作ってます。
庭先に切った大根を干します。

これがすぐ日陰になるので、あっちに動かしたりこっちに動かしたりと忙しいんです!(母が…)

一度天日干ししたものを次に蒸し、さらにもう一度天日干しで乾燥させます。
こうすると色がほんのり茶色味がかかり、甘味がぐっと増します!

そんな切干を使って一品。

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切干大根のかき揚げ

切干のカリッとした食感とふわっとした甘味が意外に美味しいんですよ~。
ごぼうや人参の千切りと合います。
もちろん切干大根の王道は煮物ですけどね!

今日お泊りのお客さんはもうかれこれ13年以上のご常連さんです。
長男くんがお腹にいた頃ですから、気が付けば兄妹が2人増えているという…
その時間の早さにびっくりします!

そしてもう一組のお客さんも数年ぶりに鹿児島より来て下さいました!
当時一緒に来てくれていたわんちゃんも元気!

私はわんちゃん連れのお客さんが来られると尋ねるセリフがあります。

「わんちゃん、野菜好きですか?

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と言うのもうちのムサシくん(10歳)はかなりの野菜好き。
特にこの時期は白菜が大好きで、一日4~5枚は食べていると思います。
どうしてこうも毎日毎日同じものを食べて飽きないのか不思議で
仕方ありませんが、欲しがるので好きなんでしょうね…。

もちろん野菜好きのわんちゃんには白菜をお付けしています(冬季限定)

写真はムサシが白菜をもらう時にやってもらう一芸。
よし!の合図までバランスよく白菜をキープします。

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お正月はささみジャーキーの芸を・・・。
なんだか悪いことした人みたい。

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