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ほくほく蒸し野菜

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毎朝目が覚めると凍りつきそうになるここ数日です。
「小国の冬」到来。
そんな中庭のブルベリーの木だけが、未だ霜に耐えながら赤々と庭に色を添えてくれています。

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極寒の小国の冬にわざわざお越しくださるお客様に少しでも温かい食事を…と
最近始めたのが、「ほくほく蒸し野菜」。
こちらは朝食にお出ししています。
夜はてんこもり野菜の味噌鍋があり、これ以上また野菜を~!と声が聞こえてきそうなので、
朝食にいたしました!

冬はほとんど自家栽培のお野菜になりますので、かなり美味しいと自負しております。
せいろの蓋を開けると、ふわっ~と湯気が立ち昇り、10種類近くの野菜がびっしりと
所狭しとせいろに並びます(携帯の写真ではうまく撮れませんでした)
朝からこんなに食べられるの~?と心配しつつも、完食してしまう蒸し野菜です。

そのまま召し上がっても甘味があって美味しいのですが、天然塩やピリ辛味噌ソース、
ニラ醤油など3種類の薬味を代わる代わるつけて食べるのも変化があって美味しいですよ!

ついでに晴天の時のごちそうが・・・ものすごい数の★です!
こんな山に囲まれていても、冬の夜空はちょっと違う。
★が近いんですよ~。
でも見とれて風邪をひかれないようにお気をつけください。


追記
現在はなれのお部屋を改装中です。
大工さん・左官屋さんと大忙しで、お泊りのお客様にご迷惑をおかけしますが、
ちょっと違ったさこんうえのお部屋をお披露目できるかと思いますので
ご了承のほどお願い申し上げます

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三日間の味噌づくり。これで一年間無事に過ごせます

さこんうえの母より

12月もあまり遅くならない内にと、家族四人で蛙家のお味噌一年分130キロを作りました。
我が家の無農薬・有機栽培のお米と、国産の丸麦を三日間発酵機に入れて、
麹ができました。それに国産大豆を蒸して、やさしい塩を加えてそれをさらに
ミンチ機にかけて、桶に入れてできあがり!
三時間(発酵してから桶入れまで)かかりましたが、ホッとしました。
生麹をお求めの方はどうぞ!

・・・と、ここから私へバトンタッチ

この三日間味噌まみれ(どんなまみれ??)の日々でした。
実は私は初の味噌作り。今まで食べる専門でしたが、味噌作りは
とにかく人員が必要ですので、私も気合を入れて取り組みました~

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まずはお米を洗います。樽7つ分は結構あります。

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村の加工場で味噌作りをしたので、専用の大型機械がありとても助かります。
お米を蒸すのもこんな感じです。
当然祖母の時代(母がお嫁に来た時代)はこんな施設はありませんでしたから、
おくどさんで何度も何度もお米を蒸していたに違いありません

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蒸しあがったお米。それを冷まして麹菌を入れます。
同様に丸麦も蒸します。


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蒸したお米と丸麦を大型の発酵機に入れます。
この発酵機のおかげで、今では失敗することなく発酵できるようになりました。

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三日間近く発酵させたお米と丸麦。
白いふわふわの麹菌が登場し、塊ができました。

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この桶全部です

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蒸した国産大豆と粗塩を合わせます。

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いよいよ、お米・丸麦・大豆を合わせたものをミンチがけします。
右手に小槌のような道具を持ち、「美味しくな~れ」と念じながら
樽いっぱいに味噌を敷き詰めていきます。
右手痛いです

写真が中途半端ですが、これでさこんうえの一年分のお味噌の準備ができました。
2,3か月もすれば白味噌として使えますが、我が家は熟成した赤味噌を使うので、
暫く樽の中でお眠りかと思います。

初のお味噌作り。
機械を使ってもこれだけ大変なので、全て手作業の場合は…恐ろしい。
大事にいただきます


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10キロほど米麦の合わせ生麹ができましたので、ご希望の方はどうぞお知らせくださいませ
料理の調味料として人気の塩麹づくりにぴったりです。
sacon12@hotmail.co.jp
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