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想いの輪


 高千穂神楽で入場★


 ちびっこも頑張ってます。


 会場総立ち!ハハも踊ってる。


年末も押し迫り、我が家は餅つきやみそ作りなど慌ただしい日々です。
そんな中、チチハハは高千穂の知り合いの方の結婚式にご招待いただき
久々の小旅行を楽しんできたようです。

ご結婚される方は、高千穂で町おこしをやっていて、今グリーンツーリズムなど盛んに
取り組まれているそうです。
そして廃校になった小学校を拠点に、高千穂を盛り上げたい!と熱き想いを胸に
ご自分の結婚式をこの小学校で開かれたそうです。

式から帰ってきたチチハハに結婚式の感想を尋ねると・・・

「あ~!楽しかった!!!」

「えっ?」

ハハは何でも楽しめる性格なの分かるが、お世辞をあまり言わないチチが
「楽しかった!」とは・・・。

結婚式の仕事をしていてこんなことを言うのはなんですが・・・(-_-;))

田舎は、よっぽど自分と親しい方(たとえば友人とか)でない限り、
「結婚式が楽しかった!」と言うことはあまりないような気がするのです。
(美味しかったとか、酒がうまかった!とかキレイだったとかはあるかと思いますが)
ましてやチチハハのように来賓に近いような立場の場合は特に・・・。

今回の結婚式のご招待者は250名。
田舎なのに、立ってお酌する人もあまりいなかったとか・・・。
ありえなーい!この人数で???

疑問だらけの私に納得の答えが。
そうこの結婚式は、町(村?)の人たちやお友達の手で創りあげたものだからです。

これだけの人数を接待するのはとっても大変なことです。
ましてや業者さんをほとんど利用することなく(もしかしたら全然利用していないかも)
近所のおばちゃんたちが朝早くから料理を作ったり、
お友達が会場設営をしたり、イベントを企画したりと・・・。

私も先日友人の結婚式のお手伝いをしたのでよく分かりますが、
「あー大変!」と言う気持ちを前に動かすのは、「こんな事したら喜んでくれるかな!?」
と言う想いなんです~。
きっと高千穂での結婚式には、そんな想いがたーーーーーくさん詰まっていたのではない
でしょうか。だから祝福の輪も大きく、そしてその想いが招待者の方たちに伝わったのでは・・・。

ちなみに、イベントも高千穂だけに、神楽で始まり、子どもたちのダンスがあり、
最後は会場総立ちで踊ったそうです。

きっとそこには新郎新婦さんへの祝福の想いと、故郷への想いが
一体化していたのではないのでしょうか。
こんな風にたくさんの人たちに支えられ、祝福される新郎新婦さんって、
きっとよか人です。
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感動より笑い。



昨日中学・高校と同級だった友人の結婚式が地元でありました。
地元で婚礼の仕事をしている私は、彼女が「結婚式をしようかな~?」と
相談してくれた時からずっとお手伝いさせてもらいました。

まさか友人の結婚式のプランニングを自分がするとは夢にも思わなかっただけに、
妙に力が入りました。
サプライズがやけにあり、あっちに内緒、こっちに内緒と、ただでさえ母に似て
気ぜわしい私が、その動きが加速化して落ち着きがなかったここ数週間でした。

そんな慌ただしい日々でしたが、昨日は小国にしては落ち着きのある、親しみやすい
結婚式となりました。

そう小国の結婚式はスゴイ!の一言。
まず招待客は、平均200名以上。
多い時は、260名。それ以上はテーブルがないので無理。
たまに同じ方で2回連続の結婚式もあり。
(昔は300人の3回とかあったとかなかったとか・・・)

会場が静かなのは、乾杯のご発声まで。

「カンパ~イ!」

わらわらわらわら、人が動きはじめる。
あっちでお酌。こっちでお酌。
「あーどうもどうも!」ご挨拶のはじまり。

「どけどけ~、新婦様のお通りだー」と心で思っていても、
通路はおじちゃん達の座談会でふさがれている・・・(;_;)/~~~

ドレスの裾がイスの下敷きになったり、足で踏まれそうになったり・・・
被害を最小限に抑えるため、私はくのいちの如く、モソモソと
小さい体をさらに小さくして裾をたくしあげるのです。

そう、意外に適役?

いつもそんな感じですが、昨日ばかりはお客さんとしてゆっくり過ごさせて
いただきました。結婚式も小国にしては珍しい120名ほど(それでも多いのでしょうが・・・)
大宴会にもならず、友人を思いっきり祝福することができました。

そんな友人が式の後で、サプライズを。
ウェイディングブーケをプレゼントしてくれました!
と言っても、立場上もらえるのは私くらいしかいないのです(-_-;)

はじめはブーケプルズを式でしようかと話していたのですが、
参加者が私くらいなので、感動より笑いが生まれそうでやめました。

どうか御縁がありますように・・・。





























この冬一番の寒さでした!


今朝は氷点下何度だったのでしょう・・・。(氷点下10度近くらしいですが)
あまりの寒さに布団の中で硬直してしまいました(-_-;)

宿の庭先に流れる山水にも、つららのオブジェがお目見え。


庭先のミントや木の葉も霜が降りて、見るからに寒そう。
でも昼間の陽だまりは最高に温かいのです。

宿泊されていたお客さんもびっくりの寒さでした!
(宿はしっかりヒーター&こたつ(場合によってはゆたんぽ!)があるので、
私のように目覚めに硬直したりしないと思います。ご安心を~)




秋空の下の撮影会。気分はカメラマン。



森の景色もすっかり冬へさまがわりのこの頃。
先週リトルカントリーにて、撮影会がありました。

なんの?

たびたびブログでコマーシャルした、decoさんとリトルカントリーのnamiさん
その他小物作家の方などの展示会用です。

話すと長くなるんですが、かいつまむと・・・。

リトルカントリーのnamiさんは羊の毛から毛糸を紡ぎ、手作りのマフラーを
編んでいます。染色も自然のものを使いとっても優しい色合い。

そのnamiさんに「小国で展示会ばせんね?」とお声が。

そしてnamiさんの友人りっこさんの一声で、あれよあれよと、その仲間たちが集まり、

「じゃーマフラーに合う手作り1点ものの洋服をつくろう!」とdecoさんが。

「じゃー、後々のために作品をカメラで撮っておこー」とデジカメを使いたくて
うずうずしている私が。

「ならばモデルに着せよー」と、私のいとこを拉致状態で現場(リトルカントリー)
へ連れて行く。

素人軍団(作家さんたちはプロです)の勢いで始まった撮影会。

カメラの三脚は土にめり込む、日は沈みかける・・・とバタバタと数時間。

モデルがよかったのと、偶然の日の光が手伝ってくれたのか、
結構シャレた写真ができた(自画自賛)

コーヒーでも一杯とくつろぎかけた頃、携帯へ留守電が・・・。

「あんたどこおるとねー!!!(母)」 




来ている服(ジーンズ)以外は全部手作り!
裏がまたこってる!
実はセミオーダーで自分の好きなスタイルに作ってくださるのです。
ちなみに帽子はいとこが編んだもの。

ほんと働きものでした。



昨日宿の看板犬、ハナちゃんが老衰で天国へと召されました。
はっきりした歳はわかりませんが、おそらく15歳くらいだったのでは・・・。

今年に入って足が弱くなり、ヨロヨロしていたのですが、いっつも庭先で日向ぼっこ
したり、すずめに吠えたりしながら、穏やかに毎日を過ごしてました。

とても気の優しい犬なので、宿のお客さんにもずいぶんかわいがってもらいました。
考えたらうちのだれよりも愛想がよかったかも。

ハナのいなくなった古い犬小屋も、なんだか主人がいなくなって寂しそう。

でも一番寂しいのは父かもしれませんね・・・。

犬小屋の毛布をお日さまにあてて、あったかくしてあげたり、
ハナの身体についたダニを優しくとってあげたり・・・と、いつも気にかけてましたから。

父の思いでハナちゃんは、お日さまのあたる日当たりの良いところに眠ってます。
天国ではぴょんぴょん元気に駆け回ってほしいな。

ありがとう、ハナちゃん!








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